1989 Launch

GAME BOY

遊びを外へ持ち出した「携帯機」の王者

CPU Sharp LR35902
RAM 8KB
Resolution 160 x 144 px
Colors 4 Monochrome

世界中が夢中になった「持ち歩ける魔法」

1989年4月21日。任天堂が世に送り出した『ゲームボーイ』は、ゲームの歴史において最も重要な発明の一つです。「いつでも、どこでも、誰とでも」。当時のライバル機がカラー液晶などで高性能を競う中、ゲームボーイはあえて「モノクロ液晶」を採用しました。その理由はただ一つ、圧倒的なコストパフォーマンスと「乾電池での長時間動作」を実現するためでした。

頑丈なボディ、通信ケーブルを通じた友達との対戦・交換システム。特に『テトリス』や『ポケットモンスター』が巻き起こしたムーブメントは、単なるゲームの枠を超えた社会現象となりました。ゲームボーイは、外のベンチで、車の後部座席で、さらには布団の中に隠れて遊んだ、私たちの忘れられない相棒です。

💡 ゲームボートリビア

ゲームボーイといえば「比類なき頑丈さ」。湾岸戦争の爆撃で黒焦げになっても正常に動作したという伝説の機体が、ニューヨークの任天堂ストア(Nintendo New York)に長年展示されていたエピソードはあまりに有名です。バッテリー持続時間と堅牢性を重視した開発理念の凄まじさを物語っています。

🔋

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ゲームボーイやゲームボーイカラーの実機を現代の明るい液晶(IPS液晶)に改造したものや、互換機である「Analogue Pocket」などが今、世界中のコレクターの間で注目されています。当時に近い操作感で、思い出のソフトを鮮明な画面でプレイしてみませんか?

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📝 コレクターズ・ノート

「コレクターズ・ノート:初代の白黒液晶には、今のスマホにはない「重み」がある。バックライト改造を施すと、現代でも驚くほど快適に遊べるようになります。」

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